岐阜カウンセリング研究会


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岐阜カウンセリング研究会入会案内

 私ども岐阜カウンセリング研究会は、カウンセリングに関心を持つ者の集まりで、発足以来40年以上学習の場を設け続けてきています。
 一口にカウンセリングといいましてもその活用分野も広く、会員の参加目的も様々です。例えば、心に悩みを持つひとの治療技術として学ぶ人、生徒、学生のよき相談相手をめざす人、看護や保健活動の補助技術として学ぶ人、職場でのより良い人間関係を考える人、 子育てのありかたを学ぶ人、また、生きがいある人生のためにカウンセリングの中に主体的な生き方を求める人など様々です。
 そのように様々な目的をもつ人達が共通の場で学習できるのもカウンセリングの特徴といえるでしょう。
 言葉や文字では説明しかねますが、そんな場を体験してみようと思われる方は、是非お仲間になって下さい。


     

岐阜カウンセリング研究会の主なプログラム

1 月例研究会    会員が定期的にグループを持つ機会
月1回 原則第2又は3土曜日又は木曜日 午後2:00〜4:00
会場 原則として、日光コミュニテイセンター
 岐阜市日光町9丁目1−3、県立岐阜北高校西、岐阜清流中学(旧、明郷中)西隣、会員でない方も参加できます。
2 講演会等 カウンセリング入門コース、ロールプレイ学習会など会員の希望により随時実施
3 情報提供 カウンセリングに関する研修会、ワークショップ、関係資料、図書などの情報提供、記念誌「傾聴」(500円)販売中
4 斡旋 カウンセリング面接を希望する方への便宜
5 講師派遣 カウンセリングに関する学習の場へ当会役員等を派遣
6 その他当会の学習内容や方法は、会員の自主性や希望を最大限取り入れて計画されます。会に対する希望、意見などお寄せ下さい。

  入会の方法

  事務局へ入会を連絡して下さい。

 年会費 1,000円です。初参加の方は、初回無料とします。お問い合わせは、下記事務局まで。

 都合で退会される方は事務局までご連絡下さい。(FAX・メール可)

  事務局  502-0934 岐阜市大福町8−33 子安崇雄方

       岐阜カウンセリング研究会

       TEL/FAX 058-231-1935/koya@ccn.aitai.ne.jp

       


2019(平成31)年度岐阜カウンセリング研究会事業計画

2019年 4月13日(土)14:00--16:00 (総会)

2019年 5月16日(木)14:00--16:00

2019年 6月15日(土)14:00--16:00

2019年 7月18日(木)14:00--16:00

2019年 9月21日(土)14:00--16:00

2019年10月17日(木)14:00--16:00

2019年11月16日(土)14:00--16:00

2020年 1月16日(木)14:00--16:00

2020年 2月15日(土)14:00--16:00

2020年 3月19日(木)14:00--16:00 終了後、役員会を開き次年度の予定を決めます。

8月と12月はお休みします。

 


2019年度の運営について

 フリーな話し合いを基本とします。話し合いの中でカウンセリングや人間理解のことを学び合っていきます。各回の順序性や系統性は特にありません。また、カウンセラーの養成を目的にしているものではありません。カウンセリングや傾聴に興味・関心を持っている人は誰でも参加できます。

岐阜カウンセリング研究会定例会 の通知

 2019年度岐阜カウンセリング研究会の日程は上記の予定ですが、都合により変わることがありますので、会員でメールアドレス(携帯メールでもOK)のある方にはメールで連絡いたします。会員以外の方は事前に事務局までお問い合わせ下さい。

人間観(基本的仮説)

 人は 解決できる力量の分だけ 悩むことができるのかな
  苦しんだり 悩んだりする時は きっとそれを乗り越える力がついたんだ

 行き先は 誰でも 自分で決めたいね  自分の足で 歩きたいね

 つまづいた人を おんぶしてしまっては 「助っ人」 にならないんだよね
  それは お腹の空いた人の代わりに その人のごちそう食べちゃう人と同じかな

 「あなたのことは よくわかる。」と言う人がいる
    「あなたのことが まだ よくわからない。」と言う人がいる
 よくわからなくても わからないから 寄り添ってくれる人が 理解者なんだね

 自分は 言葉にしなくても 自分だ
    言葉したものは 本当の自分でなくなっているね

 自分のことは 本当は自分が いちばんよくわかるんだよね
  他人のことの方が よくわかるという人は その人が気になるんだね

 何年も 何年も あなたに腹を立てている人は いないと思うよ
   もしかしたら あなたの方が その人に 腹を立てているんじゃないかな

カウンセリング関係で配慮すること

1 相手の自由な感情表現を促す心遣い

 1)あいづちを声にして意識的にする。

   「フーン、フン」「ハイ、ハイ」「そうですか」「なるほど」などと

 2)相手の言葉を、そのままの言葉でくり返す。

   「どうしようもないんですね」などと

 3)相手の気持ちを、そのまま反映する。

   「困ってしまってる?」「悲しいんですね」「怒れちゃった」などと

 4)相手の感情をまとめて明確化したり、要約する。

   「そうゆう人、好きになれないんですね」などと

 5)理解しにくいところを、もう少し詳しく問う。

   「別の言葉で少しお話いただくと、分かると思うんですが」などと

 6)相手の思いや行動を承認したり保証する。

   「自分が決断するだけだと思えるんですね」などと

2 関係を積極的に促進させる心遣い

 1)相手から感じた好感をフィードバックする。(率直なエール)

   「頑張ってらっしゃるように見えますけど・・・」などと

 2)自分の側の体験を自己開示する。

   「私も良い勉強をしました」などと

3 良いカウンセリング関係のための環境整備

 1)面接の場所と時間を約束します。(意図的関係)

 2)面接時間は、30分から50分にします。(制限性・限界性)

 3)面接継続の意志確認、費用の要不要を確認し約束します。(契約関係)

 4)面接の内容は了解なしに他に漏らさないと約束します。(守秘義務)

 5)カウンセラーの役割・機能について説明します。(平等性)

 6)面接時間は、最大限の自由が保障されることを説明します。(来談者中心)

     (参考/「現代のエスプリ」253)


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    岐阜カウンセリング研究会 顧問 子 安 崇 雄(元東海女子大学教授)


お手紙 mailto:mactm@ktroad.ne.jp